Kishimoto Ayuka

岸本 鮎佳(きしもと あゆか、1984年3月22日 - )は、日本の劇作家、脚本家、演出家、女優。女性。神奈川県出身。演劇ユニット「艶∞ポリス」主宰。所属事務所はBLUE LABEL(MMJ)。 2013年に演劇ユニット「艶∞ポリス」を旗揚げ[1]。以降、すべての作品で、脚本、演出、出演。 外部舞台での演出、広告媒体への脚本提供など、幅広く活動する。

作品 (さくひん, sakuhin)

バツコイ

バツコイ

アラサー弁護士・カホリ(高田里穂)は特定の男と付き合うより、自由恋愛を選ぶ恋多き女。「恋愛の美味しいところだけ食べていたい…ただし不倫はしない!」がモットーで生きてきた。 そんな彼女が、ある時、離婚交渉中の既婚者と知らず、高校教師・砂後谷(渡部秀)と不倫関係になってしまい、アラサーにして初めて本気の恋に落ちる。 しかし不倫が学校にバレて、砂後谷は離島の学校に転任、カホリは彼の妻から不倫で訴えられてしまう…。 そんな中、カホリの妊娠が発覚!この事実を伝えるか悩んだカホリは、島に渡り砂後谷の部屋を訪ねると、そこに待ち受けていた衝撃の出来事…! 果たして、カホリはダメ恋を卒業し本当の愛を見つけることが出来るのか・・・!?

リリース日:2024-10-19

部署:Writing

職業:Screenplay

エピソード数:1

夫の家庭を壊すまで
9.0

夫の家庭を壊すまで

初恋が永遠に続くと思っていた主人公・如月みのり(松本まりか)。純愛だと信じていた夫・如月勇大(竹財輝之助)に15年も裏切られていた。離婚だけでは終われない。誰もこの罪を裁かないのなら、自分が罰を与えることを決心する。そこで利用しようとしたのは、不倫相手・三宅理子(野波麻帆)の息子である高校生・三宅渉(野村康太)。若く純粋な渉に接近し、勇大と理子の不貞の証拠を掴み取っていく。その中でみのりは、自身の出生の秘密と今回の不倫に隠された大きな陰謀を知ることになる。そして渉に対しての罪悪感と思いもよらない感情が沸いてくるのであった…。

リリース日:2024-07-08

部署:Writing

職業:Writer

エピソード数:12

投票数:1

ブラックガールズトーク

ブラックガールズトーク

リリース日:2024-02-05

部署:Writing

職業:Screenplay

エピソード数:8

インターホンが鳴るとき
8.0

インターホンが鳴るとき

ある日、突然鳴ったインターホン。 結花(土村芳)が応対すると、そこには見知らぬ一人の女性が。「旦那さんにタクシー代を返したい」という女性と「飲み屋でお金を貸した」という夫・真治(堀井新太)。 話が食い違う二人に疑念を抱いた結花は、その夜、夫の携帯を見てしまう。するとそこには5人の女性との不倫のやり取りが――。愕然とする結花は、海斗(古屋呂敏)と共闘し夫の不倫相手を特定し排除していく。 そんな中、徐々に距離が縮まった結花と海斗は、ついに体の関係を持ってしまう…。 優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入りはじめ――

リリース日:2023-10-12

部署:Writing

職業:Screenplay

エピソード数:10

投票数:1

主夫メゾン

主夫メゾン

リリース日:2021-04-24

部署:Writing

職業:Screenplay

エピソード数:6

たぶん

リリース日:2020-11-13

部署:Writing

職業:Screenplay

エ・キ・ス・ト・ラ!!!

エ・キ・ス・ト・ラ!!!

リリース日:2020-01-17

部署:Writing

職業:Screenplay

エピソード数:10

私のおじさん~WATAOJI~
2.0

私のおじさん~WATAOJI~

「このお仕事ドラマ、…普通じゃない!」 女子力ゼロのくたびれた新人ADの前に、 ある日、陽気で毒舌な妖精のおじさんが現れた!? 空前の“おっさんブーム”に沸く日本に、『働く女性×おっさん』という新たなドラマが誕生! 上司に、先輩に、同僚に…職場で言いたいことも言えない「私」の代わりに「妖精のおじさん(等身大だけど他の人には見えていない)」が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれる――そんな夢のような(?)出来事が起こってしまう!?

リリース日:2019-01-11

部署:Writing

職業:Screenplay

エピソード数:8

投票数:1

健康で文化的な最低限度の生活
7.8

健康で文化的な最低限度の生活

安定を求め就職した、新人公務員・義経えみる。しかし、最初に配属された「生活課」で彼女を待ち受けていたのは、生活保護現場の壮絶な現実だった。彼女が担当する110世帯の生活保護受給者たちには、 知れば知るほど奥の深いそれぞれの“人生”があった。22歳の新人が壁にぶつかり、喜び、悲しみ、時には怒り・・・そしていつしか誰かの希望の光になっていく・・・! 描かれるのは、お金、健康、仕事、家族・・・誰にとっても身近なテーマ。そんな色とりどりの人生模様を描くヒューマンお仕事ドラマ。

リリース日:2018-07-17

部署:Writing

職業:Screenplay

エピソード数:10

投票数:5

古谷一行の名探偵・金田一耕助シリーズ
7.0

古谷一行の名探偵・金田一耕助シリーズ

1983年からTBS系の2時間ドラマ枠「ザ・サスペンス」にて放映開始された。同番組の終了後は、映画番組枠(「月曜ロードショー」、「水曜ロードショー」)や改編期の特別番組として「横溝正史スペシャル」と銘打って放送された。映画番組枠の廃止に伴う「水曜ロードショー」の終了により、再び「月曜ドラマスペシャル」、「月曜ミステリー劇場」などの2時間ドラマ枠で放映されるようになり、2005年まで続いた。当時の金田一人気に肖って好評を得て、息の長いシリーズになったといえる。 当初は「名探偵金田一耕助の傑作推理」というシリーズ名であったが、ビデオソフト化された際に「名探偵・金田一耕助シリーズ」と付けられて以降はこちらが使用されている。2008年に、BS-i(現:BS-TBS)で再放送されたタイトルには「金田一耕助の傑作推理」と表記されていた。

リリース日:1983-02-19

キャラクター:Osugi

エピソード数:1

投票数:1

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