忍術・猿飛佐助

戦国末期を舞台に中年の猿飛佐助を活躍させた時代物喜劇。脚本は長内英光、監督は脚本も執筆している「さらば夏の光よ」の山根成之、撮影は「遺書 白い少女」の竹村博がそれぞれ担当。

1976

上映時間84 分

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製作国Japan

製作会社

忍術・猿飛佐助

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