東京タワー オカンとボクと、時々、オトン (2007)

オカン、ありがとうね。

1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)にいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)はボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。

2007

上映時間142 分

ジャンルドラマ

製作国Japan

製作会社

Gunpowder

Film Makers

Tokyo Towers: Mom and Me, and Sometimes Dad

レビューとディスカッション

20000

類似 - 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン (2007)